〜現実逃航記〜27歳の私が仕事を辞めてセブ留学とオーストラリアワーホリに挑んだ記録。

1990年生まれ東京生まれ東京育ち、スーパーノーマルな27歳♀大卒後、某アパレルメーカーの営業職として4年半勤務の後、退職。2017年10月よりセブ留学🇵🇭からのオーストラリアワーホリ🇦🇺のため、出国。学校の情報からグルメ情報、ちょっとしたコラムなどなど......。ド素人なりに楽しく、ゆる〜くシェアしていきたいと思います!🙋💞 根っからのズボラーですが、よろしくおねがいします!🙇‍♀️❤️

国選びの決め手🇦🇺

 

英語圏でワーホリできるのは

 

カナダ

オーストラリア

ニュージランド

アイルランド

イギリス

マルタ

(多分)

 

⚠️アメリカはワーホリ制度ないですよ。 学生としての留学しかできません!

 

ではなぜ、私がオーストラリアを選んだかというと

 

ずばり.....

 

気候

 

それだけです。

 

カナダ🇨🇦→寒い

アイルランド🇮🇪→寒い

イギリス🇬🇧→寒いし

マルタ🇲🇹→働く場所無さそう

ニュージーランド🇳🇿→田舎そう

 

恥ずかしながら、なんともばくっとした理由です笑。

 

大学生の時に9月頃、1ヶ月だけカナダのバンクーバーに留学したことがあるのですが、東京の11月くらいの感覚で寒かったんですよね。

 

冬はマイナスになるということで寒いの大嫌いな私は耐えられない!!と思って、今回はオーストラリア🇦🇺をチョイスしました。

 

バンクーバー自体は街も綺麗ですし、英語もアメリカと近いだけあって聞き取りやすく、寒いのoK!な人にはおススメかなと思います。

 

オーストラリアの英語って訛ってない?

 

といってオーストラリアを避ける人も多いと思いますが、その前に私の場合、訛ってるのなんのの前に

 

英語喋れてない.....。

 

訛ってるのなんのは喋れるようになってからの問題かなと思い、オーストラリアに決めました。

 

でも国によって色々違うんですよね。

 

例えばカナダだとワーホリビザで6ヶ月学校に行けるけど、オーストラリアだと4ヶ月まで。

 

イギリスは何人でもいけるわけじゃなくて制限あり。まずは応募しないといけない。

 

とか!!

 

全然違います。

 

詳細については一般素人の私では知識不足なので、エージェントから資料を取り寄せたりして調べることをお勧めします。

 

条件をしっかり比べて自分にあった国を見つけるのがいいと思います!!